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9月半ばの土曜日に、パリ市内1区の教会で人質未遂事件がありました。



未遂事件になった理由は、いたずら電話だったからです。



事件発生時は、パリ市全体がピリピリモード。



数ヶ月前にナント地方の教会で、大司教がテロリストに首をナイフでかっきられて

亡くなったからです。



でもいたずら電話との結末に、警察当局は余計に神経を尖らしているようです。

そうですよね。またこの手の電話があったらたまったものではありませんから。



ところでこの6月からフランス内務省はテロ警報に「SAIP」というアプリを公開しています。



「SAIP(Système d’alerte et d’information des populations : 警報および住民通知システム)」は無料でインストールできます。



このアプリは、テロ行為が発生した場合にスマートフォンに通知するもので、

警報の対象は異なるけれど日本の地震警報アプリに似ています。



特定の場所を登録するか、位置情報を連携させる必要があります。



実際に警報が伝えられると、同時に、次にとるべき行動の助言や指示などがメッセージとして表示されるようです。



実際にiphoneでインストールしてみました。



フランス内務省の「テロ警報アプリ」であると概要説明があります。

SAIP ①

SAIP ①




次に「アプリからの通知を許可するか」や「位置情報をアプリに伝えるか」など確認が続きます。

こういうのは、両方許可しないといけません。



警報機能のほかにテロや原発事故、あるいは水害のときなどの対処方法についてもわかりやすく説明しています。

SAIP②

SAIP ②


フランスに滞在する人は、お守り代わりにダウンロードすることをおススメします。




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