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レストランレパピーユ(Les Papilles)
 ◎住所:30 Rue Gay-Lussac, 75005
 ◎℡: 01 43 25 20 79
 ◎営業時間:12:00-14:00 19:00-22:30 要予約(お休み日月曜日)

レパピーユ

こんにちは、マダムソムリエです。

今日は、私たちが毎月1度はランチに通う美味しいレストランをご紹介しますね。

 

レストラン“レパピーユ”

 

“レパピーユ”は、セーヌ河左岸にあるリュクサンブール公園の近くにあります

ここは、フランスの三ツ星レストラン「タイユヴァン」で働いていたシェフとソムリエの友人二人が立ち上げたお店なので、料理の味はもちろん、サービスもとても良くて、まるで「友達の家にごはんにきた」ようなリラックスできる飾らない雰囲気があります。

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シックな街並みにお店の明るい黄色が目立ちます。

 

お得で美味しくてボリュームたっぷりランチ

ランチのメニューは1種類のみ(25ユーロ)です。日替わりの野菜スープ→メイン→チーズ→デザート。

スープだけで腹6分目?になるくらいボリュームたっぷりなので、私たちは、いつもチーズはパスしてスープ→メイン→デザートのコースをいただいています。

スープもメイン料理も、一人一皿が一般的なフランス料理では珍しく、大皿で取り分けるスタイルです。

 

■前菜

前菜の日替わりの野菜スープは、肌寒い季節にはとてもうれしいです。

食材は毎日市場で探して、新鮮で美味しそうなものを選んでから、その日のメニューを決めるそうです。

スープ皿にはあらかじめ、カリカリに焼いた厚切りベーコン、クリームチーズに揚げたパセリが入っています。そこにスープをたっぷり。スープポットには1人2杯分くらいの量だと思います。ベーコンの塩味、チーズのコクと一緒にスープがとにかく進みます。

私たちは、レパピーユでいろいろな野菜スープを楽しんでいます。この日のスープはニンジンスープ。鮮やかなオレンジ色にニンジンもつの甘さに感激しました。そういえば、夏にいただいたブロッコリーのガスパチョは意外でした。ガスパチョはトマトと思っていましたが、ブロッコリーもさっぱりと美味しかった!!

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■メイン料理

メインは野菜たっぷりの煮込み料理。お肉が柔らかく野菜は甘くてほんとに美味しいのです。どうしたら、牛の塊肉がこんなにジューシーで柔らかくなるのか不思議だわ、と毎回思っています。野菜の彩りもきれい。

お肉の種類もいろいろで、豚、子羊肩肉、鴨、子牛、鹿やウサギなど季節に合った煮込み料理が楽しめます。

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子羊肩肉に厚切りベーコンとたっぷりの野菜を煮込んだ一品。もちろん、お肉はフォークがいらない程やわらか~

 

■デザート

デザートは、季節の果物で作ったパンナコッタ。あっさりさっぱりとした味わい。これも果物の意外な組み合わせで毎回楽しみです。

 

南フランスのワインが豊富

レパピーユは、南フランスのワインの種類が豊富です。そこも私たちがお気に入りの理由でもあります。他のレストランでは見かけない小さなワイナリーのものもあります。

南フランスのワインは、赤ワインなら素朴でどっしりとした厚みのある味わいを特徴にしています。その味わいが、ここの煮込み料理にとても合うのです。

東京のレストランでサービスしていたワインを見つけることもあって、それはちょっとうれしい再会でした。

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 この日は2012年のラングドック・リュシヨン地方(南フランス)の赤ワインを選びました。東京で勤めていたレストランでも人気の1本だったそう。

 

美味しい料理とワインに満喫したあとは、リュクサンブール公園を少し散歩してから帰るのが、私たちのいつものコースです。「今度は夜の時間に行こうよ」と話すのですが、ボリュームが心配でまだ実現していません。なので次回は友人たちを誘って夕ご飯に、レパピーユに行くつもりです。

 




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