Pocket

こんにちは、マダムソムリエです。

パリの夏の風物詩、巨大な移動遊園地が今年もチュイルリー公園にやってきました。この遊園地がはじまると、「夏休みが来たー」と子どもたちばかりか、大人たちだってソワソワ、ウキウキ。フランス人の一番大事な年中行事、「バカンス」が始まるからです。

去年、友人と偶然通りかかって、すっかりこの遊園地が気に入りました。アトラクションごとの料金制で高くないし、屋台はたくさんあるし。今年も実は楽しみにしていました。

開催期間は6月24日から8月27日まで、期間中にこの公園のそばを通ると、悲鳴なのか絶叫なのかたくさんの不思議な声を聞きます^^

どんな遊園地なのか、一緒に入ってみましょう。

 

スポンサーリンク

 

幅広い世代が楽しめるアトラクション

遊園地といってもなんだか、子どもたちより大人たちが楽しんでるみたい。お化け屋敷や絶叫系のアトラクションを中心に、そのまわりに子ども向けのゴーカートやメリーゴーランドなどが集まっていて、日本の遊園地と少し違う雰囲気です。

親子連れのほかに、観光客はもちろん、中学生たちやおじさんやおばさんたちのグループといろいろな世代が楽しんでいます。

さて正面に見える建物は、装飾芸術博物館。石造りの建物と観覧車の取り合わせがユニークだなあ、と感心します。観覧車からのパリの眺めはきっとすばらしいでしょうね。今年は絶対乗る予定です。

 

このアトラクションはまだまだ序の口。でも大きく動き出すとギャアアーという声が響きます。

 

これも大きく左右に動いたあとに、上昇してさらに上で左右に動きます。私は見ているだけで十分ドキドキ乗った気分になります。

 

こんなスゴイの乗る人の気がしれません。私の隣で、心配そうな表情の小さな子どもたちが上を見上げています。

もしかしておとうさんたち、乗ってるの?とちょっと心配になりました。真っ青な夏の空にマシーンが映えますねえ。

 

ウォータースライダーも人気です。去年は長い順番待ちであきらめたので今年はぜひ!自動カメラで撮影した写真を購入できます。

 

子ども向け迷路のはずが、仕掛けがたくさんあるので大人たちにも人気です。途中で出口がわからなくなると、係りの人がつきそってくれるらしい。

 

フランス風のお化け屋敷。去年、友達と入って結構怖かったので、今年も入ってみるつもり。お岩さんがなつかしいなあ(笑

 

やっぱりパリだなあ、と思うのは、かなり年季の入った木製メリーゴーランド。形といい色といい、ノスタルジックな風情が素敵です。

 

的打ちが定番なのか、的打ちの小屋がいくつかありました。ほかに水風船をすくったり、輪投げができる小屋もあり小さい子たちに人気でした。

 

スナック屋さんもいろいろあります。それぞれ工夫を凝らした屋台なので、見ているだけでも面白い。

 

アトラクションの動画を見つけました。雰囲気がわかると思います。パリのど真ん中に移動遊園地があるとは、グッドアイデア!

 

スポンサーリンク

 

料金は乗り物代のみ

日本のような入園料はありません。公園に入ると、たくさん乗り物が並んでいるので、それぞれの窓口で料金を払います。

大人は7~10ユーロ(800円~1300円)子どもはその半額くらい。支払いは現金のみなので、ATMがあってよかった。

 

後日、観覧車に乗ってみました。あいにくの曇り空でしたが、とてもきれいな景色!一番上で観覧車が5分位止まるのですが、風があり揺れるので結構怖かったです(汗

 

 

まとめ

移動遊園地の基本情報です。

  • 場所:チュイルリー公園内、リヴォリ通り沿い
  • 開催期間:6月24日から8月27日まで(無休)
  • 料金:アトラクションごとに支払う 大人 7~10ユーロ(子ども5~7ユーロ)

 

アトラクションに乗らなくても、屋台で冷たいものを買って歩いてまわるのも楽しいですよ。ルーヴル美術館のすぐそばなので、帰りにぜひどうぞ。

 

 

スポンサーリンク
Pocket