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こんにちは、マダムソムリエです。

赤ワインが大好きです。フレッシュで軽いタイプのものではなく、力強い味わいのワインばかりをどうしても選んでしまいます。中でもブルーベリーの香りが楽しめて、なめらかな味わいのコート・デュ・ローヌ地方の赤ワインは、ホントに美味しいです。なんでかな?と夫に聞いてみたら、そのワケはブドウ品種のシラーにありました。

そこで、シラー種からどんなワインができるのか、そのワインを実際に飲んでみた感想などをお話ししたいと思います。

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シラーは赤ワインのブドウ品種

世界には数百種類のブドウ品種がありますが、シラーは18種類の国際品種のひとつで、赤ワインを造る黒ブドウ品種に含まれます。

シラー種特有の、濃い紫色のぶどうの皮から抽出される色素によって、深い色合いを持つ赤ワインが生まれるのです。

                       by ja.wikipedia.org

シラーの特徴

◎原産地:フランスのコート・デュ・ローヌ地方。最近は南フランスのラングドックやプロヴァンス地方でも栽培されています。オーストラリアにもシラーズ(Shiraz)と呼ばれる同一品種があります。

◎気候比較的温暖な気候で、年間雨量が少なく乾燥した、さらに日照時間の長い地域で栽培されています。

 

フランスのシラー栽培地域

◎色合い:濃いガーネット色

◎香り:カシス(黒スグリ)の甘い香り。ラズベリーの甘酸っぱい香りではなくて、この熟れた果実の甘い香りが大好きなんです。
この香りにほっと安らぐというか、私にはリラックス効果大なんです。ホント、癒されます。

◎味わい:口にふくむと、甘い果実の味がして、飲み込むと黒コショウ風味のスパイシーな味わいが口の中に広がります。毎回これが不思議で、ワインって面白いなあ、と。さらに力強くてまろやかで渋みがない。「タンニンのバランスがいいからだよ」と夫のコメント。

特徴はいろいろ書きましたが、シラー種の赤ワインは飲みやすいのでお気に入りです。

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シラー種ならコート・デュ・ローヌがおススメ

おススメは、コート・デュ・ローヌ地方北部のAOC コート・ロティ(Côtes-Rôties)とエルミタージュ( L’Hermitage)コート・ロティは家飲みワインとしてコストパフォーマンスが高くエルミタージュは熟成するほど深い味わいを楽しめるすばらしいワインなので、ちょいとお高い。

友人たちを自宅に招いたり、招かれたりしたときなどのハレの日のワイン。カシスやフランボワーズの長い余韻のブーケ(熟成したワインの香り)と深いコクのある味わいで、みんなを思わず笑顔にしちゃう、そんなワインなのです。

 

★コート・デュ・ローヌ地方の赤ワインは、美味しいものが目白押し!

 ワイン産地、コート・デュ・ローヌ地方

 

料理との相性なら中華料理

我が家は、家飲み用として、コート・ロティに中華料理(酢豚など)や焼肉を合わせるのが定番。ワインの力強いがまろやかな味わいに、油脂のある料理が相性バッチリなんです。特に酢豚は、あの甘酸っぱい味に負けず、ワインのまろやかさと合うので、料理が一層おいしく感じられます。

そうそう、先週、夫の作ったサバの押し寿司にあわせてみたら、これもよく合いました。新たな発見^^

サバ寿司(夫作)

料理とワインの相性について、先入観を抜きにしていろいろ試してみると面白いね、と私たちの感想です。

まとめ

シラー種の特徴とこの品種からできるワインをまとめてみました。

◎原産地はフランスのコート・デュ・ローヌ地方。オーストラリアにも同一品種がある、赤ワイン用のブドウ品種

◎温暖で乾燥した、日照時間の長い地域で栽培されている

◎濃いガーネットの色合い、カシスの香り、甘い果実の味から、飲み込むとスパイシーの香り。力強くまろやかな味わい。

◎家飲みワインならコート・ロティがおススメ。中華料理や焼肉などと相性がよい。

 

コストパフォーマンスが高くて、力強い赤ワインばかりを探して飲んでいたら、コード・デュ・ローヌ地方のワインに出会い、美味しさの秘密はシラー種にあったことがわかりました。ひとつの品種でワインが醸造されていることもあり、その魅力がわかりやすかったと思います。

赤ワインの好きな人には、シラー種のワインをぜひぜひおススメしたいです♪

 

 

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