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こんにちは、マダムソムリエです。

毎年2月になると、パリ市は市内170ヶ所の電光掲示板に掲示する愛のメッセージを市民から公募します。

今年もたくさんの応募があったようで、バレンタインデー当日の今日は、電光掲示板で妻への心温まるメッセージや恋人へのあふれる思いなどを読むことができました。

さすがは、「恋人たちの街」パリです^^

 

フランスのバレンタインはカップルの日

近所のバラ専門の花屋さんは、珍しく男性のお客さんたちばかりが出たり入ったりしていました。

その隣のおしゃれなレストランは、若いカップルやお年を召したご夫婦でほぼ満席。

で、バラの花束を抱えた男性たちも見えます。

 

フランスのバレンタインは、こういうことです。スバラシイ!
         ●女性が男性にチョコを贈る日ではない
        ●この日に「告白」しない
        ●義理チョコ、ホワイトデーは存在しない

残念ながら、日本のようなチョコレートのイベントはないのです。私も義理チョコ買いに友人と
デパ地下を右往左往したり、娘の手作りチョコを手伝わされたり、この日はなんだかなあ、という一日でした。

もともと2月14日は、聖ヴァランタン(Saint Valentin)の日ローマ時代に結婚を禁じられていた兵士たちのために結婚式を執り行った彼の逸話にちなんでいます。

だから、この日は男性が女性にプレゼントを贈る、おしゃれして食事をするカップルのための日なのです。

どこがどうなって、日本は女性が男性に・・・となったのかナゾですが・・

で、さらにコクル日でもないのです。これも日本と違うところ。ナゾが深まります苦笑

一方、独身男性たちにとっては、ヴァレンタインなんて、マーケティングの餌食になっているだけで、くだらん!とおもっているそうです。

うっ、かわいそう。

でもいずれは君たちだって、聖バランタインの日のために、花束買いに花屋の列にならんだりするからね。きっと^^

 

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バレンタインの過ごし方

バレンタインの過ごし方の定番は、花束(バラが一般的)のプレゼントとレストランでの食事です。
もちろん、レストランの代わりに彼が自宅で手料理をふるまうカップルも多いです。

フランスでは慣れた手つきで男性もよく料理をします。小さい頃から家事を手伝うしつけはとても良いことですねー

自宅でゆっくり食事をする過ごし方も、この日の定番。

でもプレゼントは、花束に限りません。鉢植えや観葉植物も人気です。チョコレートもありです。

で、

定番の過ごし方を卒業したカップルは、週末旅行に出かけるそうで、これはカップルの上級編ということでしょうか。うらやましい!!

 

気になるバレンタインチョコレート

チョコレートはプレゼントの選択肢のひとつです。バレンタイン用のチョコレートを作るお店もありますが、盛り上がりに欠ける感じです

フランスでチョコレートを食べる伝統的な時期は、クリスマスと3月末の復活祭(Paque)。バレンタインはちょうどこの間の時期で、さらに義理チョコや手作りチョコを渡す習慣がないので、チョコレート屋さんは静かな感じです。

さてさて、我が家の今年のバレンタインは??と思っていたら、冷蔵庫にシャンパン発見!!!
そうだそうだ、今朝何やらごそごそキッチンで夫がやってたのは、これだったのか、と納得。

フフフ、楽しみです。

 

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