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パリ冬の夕暮れ

 

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こんにちは、マダムソムリエです。

お鍋ひとつで簡単、サッとできるフランス家庭料理「ランティーユ(レンズ豆)とソーセージの煮込み」をご紹介します。多めに作ると、翌日はレンズ豆に味が浸み込んでさらに美味しくなります。

レンズ豆は栄養満点の食材

日本人は、豆料理、たとえば煮豆、豆腐や納豆などをよく食べますよね。そうそう豆乳も美味しいです。フランスではこのレンズ豆をサラダに、スープに、ソーセージや豚肉と煮込んだりと使っています。

この豆の原産国は西アジアですが、フランスやインド、中近東の料理にも良く使われます。色はオレンジ、緑、グレーなど様々です。食物繊維や葉酸、鉄分や亜鉛などの栄養価が高く、また水に戻す必要がなく10-15分で火が通るので使い勝手のよい食材なんです。

 

レンズ豆とソーセージの煮込み

用意した材料は、冷蔵庫にあるものばかり。
◎にんにく       ◎固形ブイヨン(顆粒よりおススメ)
◎たまねぎ       ◎塩(岩塩がおススメ)
◎にんじん       ◎コショウ
◎ジャガイモ
◎ベーコン
◎ソーセージ
◎レンズ豆

ソーセージはホットドック用のものにしました。フランスのいわゆるソーセージは、豚肉の臓物でできているので、独特なにおいがまだ苦手

作り方です

野菜をさいの目に切ります。レンズ豆は洗ってざるに取ります。

オリーブオイルを引いた鍋ににんにくを入れて香りが出るまで炒めます。

にんにくの香りが出てきたら、中火で野菜を投入して炒めます。ベーコンも入れます

野菜とベーコンに火が通ったらレンズ豆を入れます。

ここでお水を入れますが、野菜から水が出るのでヒタヒタより少なめに入れます。

少し火を弱めて10分ほど蒸し煮します。蒸し煮にすることでレンズ豆に味が浸み込みます。途中でアクをとりましょう。

レンズ豆がやわらかくなったら固形ブイヨンを手でつぶしながらいれます。塩・コショウで味付け。

ソーセージを入れて、さらに5分ほど煮たらできあがり。ソーセージを煮込みすぎると歯ごたえがなくなるので注意。

マスタードを添えていただきます。キリッとした味わいのフランスのビール1664(セーズ)とよく合うんですわ。

 

毎日のサラダ料理

レンズ豆とソーセージの煮込み料理の前に、サラダをつけます。簡単な前菜ですね。

フランスでは、お浸しを作れるような野菜がほぼない。たとえばほうれん草はあるけれど、お浸しよりは生かバターで炒めていただきます。以前はお浸しを作ろうとこちらの野菜、小カブやキャベツで挑戦しましたが、硬い、アクがあるので断念しました。

サラダといっても葉物に種類がありハーブ類(バジルとか)を入れるとバリエーション豊かで、今夜はどんなサラダにしようかとアレコレ考えるのが楽しみになりました。

今日のサラダの葉物は、写真左からビーツの葉、ルッコラとほうれん草。ビーツはボルシチ料理の赤カブでおなじみ!

そこに、モッツァレーラチーズとトマトを切ります。モッツァレーラチーズは、グリルサンドイッチにしても美味しいです

トッピングにドライフルーツをのせます。ドレッシングはオリーブオイルとレモン汁に岩塩をふります。

 

簡単なゆうご飯の完成。調理時間は30分ほどでした。レンズ豆を見つけたら、ぜひお試しください。ソーセージの代わりにブロック豚肉でもとっても美味しいです。

 

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