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6区公園で

 

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こんにちは、マダムソムリエです。

フランスの食生活といえば、パン、ワインにチーズ。フランス人の62%は、ほぼ毎日チーズを食べているほど大事な食材。
レストランでもコース料理のデザートの前には、チーズが出ることもあるんです。

 

日本とフランスのチーズのちがい

日本のチーズはプロセスチーズが主流です。数種のナチュラルチーズを加熱加工後成型したもので、保存性が高く風味が一定です。

一方、フランスの場合は、ナチュラルチーズ乳酸菌を熟成させたもので、その熟成とともに風味が変わります。ワインと同じですね。

生産地や生産者により形も風味もさまざまです。食べごろがあるのが特徴です。

フランスには、1年中毎日違う種類のチーズが食べられる、と言われるほど、各地でその土地ならではの作り方によって多種多様なチーズが作られています。

ワイン同様、チーズも奥が深い!

またフランスにはチーズを作る生産者のほかに、チーズの熟成を最適に管理する熟成士が、チーズの一番美味しい食べごろをアドバイスしてくれます。

主なフランス産チーズ

フランスで一番人気はカマンベールチーズ

カマンベールチーズは日本でも有名ですが、フランス人が一番好きなチーズでもあります。このチーズは、フランス北部のノルマンディー地方のカマンベール村で18世紀に最初につくられたといわれています。

牛乳から造られた白カビチーズですが、クセが少なく、熟成が進むとトロリと風味が増し、また塩気があるので、とても食べやすいのが人気の秘密。

スーパーで買うときは、木箱をあけて包装紙の上から指でちょっと押して熟成度を確かめるのがコツ。

柔らかいものを選びましょう。買ってきたら冷蔵庫で数日寝かせておくとより美味しくなります。食べる前の1時間くらい前に冷蔵庫から出しておくと、

ナイフでチーズを切ったときに中がトロッとしますよ。

 

 

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カマンベールチーズと合わせるシードル

カマンベールチーズは、そのままでも美味しいのですが、サラダに入れたり、果物リンゴがおすすめ)にのせたりと、いろいろ楽しめます。

居酒屋メニューでおなじみのパン粉につけて揚げるカマンベールフライも美味しいですね。表面のカリカリとカマンベールチーズがトロリと溶けて実においしい!

ノルマンディー地方にも同様の一品がありますよ。

で、

カマンベールチーズに合う飲み物といえば、シードル

シードルは、ノルマンディー地方の発泡酒のこと。この地方の気候は、ブドウの栽培には適さないため、ワインは造られていません。その代わりに、小粒で酸味の強いリンゴを使って発泡酒を造っているのです。さっぱりした口当たりが、チーズの塩気とまたよく合うんですね。

ワインとカマンベールチーズは良い組み合わせですが、シードルと合わせてみることもおススメします。

夫いわく、シードルは、リンゴを皮ごとすり潰しているためにビタミンたっぷりでポリフェノールも含まれているよ。へええ、カラダによさそうだ。

 

カマンベールチーズの保存方法

カマンベールチーズなどの白カビチーズは乾燥が大敵です。なので、乾燥対策が必須!具体的には残った分をラップに包んでジップロックなどの密閉袋にいれて、できれば冷蔵庫の野菜室で保存するのがよいでしょう。

 

カマンベールチーズの賞味期限

カマンベールチーズも賞味期限の記載があります。ですが、ナチュラルチーズなので乳酸菌や発酵菌などが日々熟成するので、賞味期限は目安にすぎません。むしろ、賞味期限を過ぎても美味しく食べられることが多いのです。

なので、賞味期限にこだわらず、一口味見をしてから食べられるかどうか判断することをおススメします。見た目だけではわからないことも多いですもの。

 

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