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バスティーユ界隈にて

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こんにちは、マダムソムリエです。

パリのスーパーマーケットに始めて買い物に行ったときに、驚いたことはたくさんありました。

種類豊富な乳製品は予想以上でした。さすが、酪農大国、フランス!

中でも牛乳!なんと常温のミネラルウォーターのとなりに平積みになっているのです。


全力で、常温保存してます。

日本では冷蔵ケースに中で売られているのに・・・。フランスの牛乳は常温で数ヶ月保存されるのが一般的。

日本では必ず冷蔵庫に牛乳をいれて、保存期間もたいだい1週間と短いです。なので、飲みきれなくて捨ててしまうこともありました。

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常温保存のわけ

フランスの牛乳が常温保存されるわけは、殺菌温度の違いにあります。

常温保存が可能な理由は、130-150度の超高温に1-3秒間で滅菌する方法で、「UHT滅菌法」と呼ばれています。

ここまで熱すると、牛乳の中で生息している細菌はほぼ死滅するので、その状態で密閉すれば長期保存が可能となります。

日本のように紙パックではなくボトルが使われています。

一方日本では120-130度の超高温で2秒間だけ殺菌する「超高温殺菌方法」がとられています。

冷蔵ケースにある牛乳は、透明のボトルにはいっていて賞味期限は1週間くらい。小さいサイズがあったら是非飲んでみたいです。

 

賞味期限は3ヶ月

賞味期限はだいたい3ヶ月のものが多いです。私が先週買った牛乳の賞味期限は2017年4月29日まで。

もちろん、封を開けてしまえば冷蔵庫で保存するのは日本の牛乳と同じです。

 

脂肪率をキャップの色で区別

脂肪率をボトルのキャップの色で区別しています。フランス人は、パンにバターをたっぷり塗ったり、バターたっぷりのクロワッサンが大好きなのに、牛乳の脂肪率は気になるのかしらねえ

赤いキャップ(Lait entier) : 全脂乳、乳脂肪分3.6%以上
青いキャップ (Lait demi-écréme) : 低脂肪乳、乳脂脂肪1.5-1.8%
緑のキャップ(Lait écréme) : 脱脂乳、乳脂肪分0.5%以下

一般家庭の8割は、青いキャップの牛乳を選ぶそうです。私の好みは赤いキャップ。クリームスープを作るときによく使います。生クリームだと濃いのね。

フランスへ旅行にいらしたら、ぜひ牛乳を飲んでみてください。日本とはまた別の味わいを楽しめるとおもいます。

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