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こんにちは、マダムソムリエです。

パリは冬のソルド(SOLDES)の真っ最中。ソルドはバーゲンセールのことです。

地元の人はもちろん、観光客の人たちもショッピング袋をいくつも抱え、スマホ片手にお目当てのお店探しに、みんな忙しそう。

フランス政府が管理するソルド

フランスでは、年2回ソルド(soldes)というバーゲンセールが、5週間にわたり
国中で一斉に開催されますが、時期や開始時間が決まっています。

今年の冬のソルドは 1月11日から2月21日まで。夏のソルドは、6月28日から8月8日まで

日本の夏や冬のバーゲンについて、時期や割引額を販売側が決めますが、このソルドを政府が法律に基づいて細かく管理しています。

パリに越してきた当初は、「セールを政府が決めるってまるで社会主義の国みたい」と不思議におもいましたが、

フランスは共和国でしたね。

ちなみに、この期間外に勝手にソルドを行うと1000万円以上の罰金だそうです。
(期間外のセールはPromotionという表示で行われたりします)

またソルドの商品は、最短でも1ヶ月前に表示された金額から割引くこととされているので、いわゆるセール品が並ぶのではなく、店頭にあったものが値下げになるのです。なのでお目当ての商品は早く売れてしまうかも・・

もちろん、ソルドには高級ブランドのブティックも含まれますから、この時期を狙ってパリを訪れる人たちが多いのも納得です。

 

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70%オフでも驚かない

10年ほど前のソルドの値引きは、20-30%オフから始まり、1-2週間後に50%オフ、小さなブティックなどは70%オフまで下がるようでした。

最近は不景気のためか、60%オフからというブティックを見かけます。こんな割引率を見ると、定価で買わずにソルドまで待つ気持ちがわかりますね。

でも残念ながら、高級ブランドのブティックはここまで割引をしません。やっぱりねえ。

ソルドが始まると、週を追うごとに「Nouvelle Demarque」「Deuxième Demarque」との表示が、ショーウィンドーに見えます。これは「再値下げ」という意味。

ソルド終了の1週間前になると「Dernière Demarque」と「最終値下げ」の表示が出ます。
このころは、完全に売れ残りですから、自分にあったサイズの靴や好みの服が見つかればチョーラッキー♪

 

ソルド前に下見がおススメ

ソルド中は、試着できる状況ではないので、事前にブティックで欲しい商品を見つけて試着しておくのがおススメです。

日本で販売しているブランドなら、パリに来る前に試着して、フランス語表記での自分のサイズを確認しておきましょう。

ソルドで買った商品は返品できるブティックとできないブティックがあるので要注意です。

去年ソルドでブーツを購入した際、お店の人に「返品は1ヶ月以内ならレシート持参を忘れないで」と言われました。もしものためにレシートは大事に保存です。

さて、週末は前からずっと欲しかった革ジャンがまだ残っているかどうか、近所のブティックに行ってみるつもり。

 

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